お客様からお問い合わせが多いご質問を『よくある質問』としてまとめました。
「よくある質問」内の文書でお客様の疑問が解決できなかった場合、お手数ですが「お問い合わせ」ページからお問い合わせください。速やかに回答させていただきます。
※各項目をクリックしていただくと、ページ内の掲載部分へジャンプします。
機器・システムについて
太陽光発電システムを設置すれば家庭で使う電気を全て発電することができますか?
システムや家庭での電気の使用量によって異なりますが、4kW~5kWシステムを設置すると家庭で使う電気をほぼまかなうことができます。
夜間は電力を購入することになりますが、昼間の余った電気を売電するため、全体として見ると、使用量をカバーすることが可能です。日照時間の長い春や夏はもちろん、増減はあるものの梅雨の季節や冬でも発電しますので、寒冷地を除く日本全国でほぼ安定した電力を供給できます。
地震や雷に対しての耐久性は?
様々な自然災害に合せた対策を施していますので、安心してお使いください。
地震
太陽電池モジュールなどはねじれ・振動などに関する試験や強度計算を行った上で設計されています。
通常の建設物であれば屋根への荷重は問題ありません。太陽電池パネルおよび架台は和瓦の1/4~1/5と軽量です。
雷
太陽電池システムの回路内に誘導雷対策を行い、被害を食い止める策をとっています。(過去30年間に太陽電池が直接落雷を受けたという事例は稀です。)
風・台風
風速60m/s地上15mの強風にも耐えうるように設計されています。
雪
積雪量に応じた太陽電池モジュール・架台と推奨傾斜角度が用意されています。積雪によって発電量は減りますが壊れることはありません。
雹(ひょう)
モジュールのガラス面はJIS規格に適合した約3mm厚以上の強化ガラスを使用しています。
メーカーによって太陽光発電システムに違いがありますか?
太陽光発電システムの設置を検討する際、多くのお客様が選ぶ基準が分からず、価格やメーカー名で選択をすることが多いと言われています。
太陽光発電システムにおける主要メーカーはシャープ・京セラ・サンヨー・三菱の4社です。各メーカーにより、価格・発電効率・保証内容などが異なります。メーカーの比較をする際は、この3点を考慮に入れて検討をすると良いでしょう。
太陽光発電システムは故障しやすい機器ですか?
太陽光発電システムは可動・振動する部分がないため、非常に故障しにくい機器であると言えます。太陽電池そのものを構成するシリコンは半永久的に稼働すると言われており、長寿命で故障率が極めて低い発電システムです。電池表面は強化ガラスでカバーされ、腐食することもありません。そのため、各メーカーの期待寿命は20年以上となっています。
(ただし、電力の変換装置であるパワーコンディショナは10~15年が使用年数の目安とされています。パワーコンディショナの交換には現状でおよそ20万円の費用がかかりますが、今後システムの普及率が上昇すれば負担も軽減されると思われます。)
機器のメンテナンスについて教えてください。
基本的にメンテナンスは不要です。JQA(日本品質保証機構)の実験によると、太陽電池モジュールについた汚れは、たいていの場合雨で流されます。ただし、鳥のフンなど油分が多く、落ちない汚れもあり、年間で1.0~2.2%程度発電効率が低下するとのこと。この汚れが蓄積すると発電効率に影響を及ぼすため、数年に一度は業者に点検を依頼することをお勧めします。
また、パワーコンディショナは10~15年が寿命と言われています。設置後10年程度で点検を依頼し、場合によっては新品に取り換える必要があります。
引っ越し・建て替え後も継続して使えますか?
太陽光発電の設備は、取り外し・移設・再設置が可能です。ただし、屋根の材質や大きさ・形状などによっては、再設置ができない場合もありますので事前にご相談ください。
設置工事について
どのような機器を設置するのですか?
太陽電池モジュールとパワーコンディショナを設置します。太陽電池モジュールで太陽光から電気を作り、パワーコンディショナで実際に使用できる電力に変換します。
屋根にシステムを設置して家は大丈夫ですか?
重量は瓦の約1/5ですので全く問題はありません。和瓦・平瓦・折板・スレートなどどんな屋根にも設置できます。ただし、住宅の状態によっては設置が難しい場合もあります。当社では現地調査時に詳細なチェックを行い、危険がある場合には屋根の補強をご提案する他、設置をお断りさせていただくこともありますのでご了承ください。
費用について
システム購入・工事費用はどのくらいかかりますか?
3.59kWのシステムの場合、工事費込みで約250万円程度となります。ただし、ご家庭の屋根材の種類や形状・面積・設置kW数によって増減しますのでまずはご相談ください。
他社でしてもらった見積りに不安があります。
見積りを受け取ったら次の5つのポイントをチェックしてみてください。これらが明記されていない場合は業者に問い合わせてみることをお勧めします。
- 機器・工事・その他の内訳が明記されているか?
- 機器のメーカーや型式、工事費用の詳細などが明記されているか?
- 導入する太陽光発電システムの容量が明記されているか?
- ご家庭の屋根材によって価格が異なるという説明を受けましたか?
- 正式な書類を受け取りましたか?担当印・承認印などは押されていますか?
また、当社では他社の提案した見積りを診断するサービスを提供しています。適切な提案がされているかをチェックし、設置による経済効果をシミュレーションした結果をお渡しします。お気軽にご相談ください。
一度に費用を支払うのは難しいのですが?
設置に対しては国や地方自治体から補助金が支給されます。また、月々5000円から始められるソーラーローンもあり、多くの方が利用されています。補助金やローンについてもお気軽にご相談ください。
太陽光発電についての疑問・お悩みがありましたらお気軽にご相談ください。専門のスタッフがご質問にお答えする他、費用対効果をシミュレーションいたします。施工費用や他社の見積りなどについてもどうぞ。
電話でのお申し込みも受け付けております。




